スノーピークの焚き火台を使用する場合、それだけではなくオプション品の購入が必要です。

それで、要注意なのは炭床Proのサイズです。

定番サイズの焚火台Mは、炭床Pro M ST-033S が指定ですがそれは大きすぎ。

炭床ProMではなく、炭床 Pro S ST-031Sをお勧めします。

焚火台Sの例を話した方が分かりやすいですね。

焚火台Sに、指定の炭床 Pro S ST-031Sを入れたらこの状態。

スノーピークの焚き火台、炭床Proのサイズは要注意3

浅すぎで、牧は少量しか入りません。

このスノーピークの焚火台Sは、正規品より●笑's 火格子 ちび火君専用ハイパーロストル SHO-001-02Qがお勧め!

スノーピークの焚き火台、炭床Proのサイズは要注意4

ソロキャンプで、キャンプ用品の重量を減らしたいなどと思っている方には、特にお勧めです。

スノーピークの焚き火台、炭床Proのサイズは要注意1

これは購入時の写真です。

スノーピークの焚き火台、炭床Proのサイズは要注意2

重量も軽く、これを使えば、ノーピークの焚火台Sでも、それなりの牧を燃やすことが出来ます。

価格も安いので、純正にこだわらなければこれが最適です。

炭床Proのサイズは要注意です!

焚火台Mも、指定のMではなくSがお勧め。

スノーピークの焚き火台、炭床Proのサイズは要注意5

この様に、焚火台S用の炭床ProSがピッタリサイズ。



この焚火台Sにお勧めの、●笑's 火格子 ちび火君専用ハイパーロストル SHO-001-02 にも問題が!

焚き火台を洗わずに済むLOGOS/ロゴス BBQお掃除楽ちんシート(極厚)を利用した場合です。

スノーピークの焚き火台、炭床Proのサイズは要注意6

あまりに軽いので、うっかり捨てそうになってしまいます。

スノーピークの焚き火台、炭床Proのサイズは要注意7

過去に何度か、炭を丸めて捨てた後に気が付き、ゴミを回収したことがあります。

これは数年前に話題になった事で、ノーピークの焚火台を購入された方は要注意です。




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